ダイナミックレンジ変換
dB・振幅/電圧比・電力/強度比を対数関係で相互変換します。
使い方
- 入力種類をdB・振幅/電圧比・電力/強度比から選び、値を入力して3表現を同時に計算します。
主な機能と処理範囲
専用runnerはdB、amplitude ratio、power ratioを同時表示し、振幅系と電力系の対数係数を区別します。
処理の仕組み
dB入力はamplitude=10^(dB/20)、power=10^(dB/10)、amplitude入力は20·log10(ratio)、power入力は10·log10(ratio)です。
例
20 dBなら振幅比10×、電力比100×になります。
こんな場面で便利
- 音響・信号資料のdBと線形比を照合するとき
- 同じdBで電圧/振幅比と電力比の違いを見るとき
利用前の確認
- 線形比は0より大きく、dBは有限値である必要があります。
- dBの物理的意味は比較量と基準値に依存し、絶対音圧や電力を復元するツールではありません。
基準・参考資料
よくある質問
振幅が20 log10、電力が10 log10なのはなぜですか?
runnerは電力比=振幅比²の関係を使うため、dB表現の係数が異なります。