アクセシビリティ
Murelioは障害の有無、入力方法、画面サイズにかかわらず主要ツールを利用できるよう、アクセシビリティを品質の一部として扱います。WCAG 2.2 Level AAを設計目標としていますが、サイト全体について独立した正式適合認証を受けたとは表明しません。
1. アクセシビリティ目標
可能な範囲でキーボードのみでも操作でき、入力に明確な名前と説明があり、重要な状態を色だけで伝えないようにします。
新しいツールや画面でもアクセシビリティを追加機能ではなく基本品質として検討します。
2. キーボード操作
リンク、ボタン、入力、選択項目に視認可能なフォーカスを提供し、モーダルや検索画面では閉じる操作とフォーカス移動を予測しやすくします。
ドラッグを必要とする機能には、可能ならボタン、数値入力、並べ替え操作など代替手段を用意します。
3. スクリーンリーダーと意味構造
見出し、ラベル、ボタン名、ステータス、エラーは視覚配置だけに依存せず、意味のある構造と必要なアクセシビリティ属性を使います。
重要な結果が動的に変わる場合は補助技術利用者が変化を認識できる方法を考慮します。
4. 色とコントラスト
文字と主要操作が背景から十分に区別できるようにし、エラー・成功・選択を色だけで表現しないことを原則とします。
ライト、ダーク、システムテーマで同じ情報構造を維持します。
5. 拡大とレスポンシブ表示
スマートフォン、タブレット、デスクトップ、狭い画面、ブラウザ拡大でも横スクロールや重なりを減らす設計を目指します。
タッチ対象が過度に小さくならないようにし、必須情報をマウスhoverだけに依存させません。
6. 動きとアニメーション
OSやブラウザの「動きを減らす」設定を考慮し、不要なアニメーションを減らせるようにします。処理を表すアニメーションがあっても最終結果を理解できるよう状態を分離します。
過度な動きが重要情報を妨げないようにします。
7. エラーと入力支援
入力エラーでは、何が誤っているか、許容範囲や形式、修正方法をテキストで示すことを目指し、色だけに依存しません。
スライダーなど精密操作が難しい場合は、可能なら数値直接入力や増減ボタンを併設します。
8. 現在の制限
一部のCanvas視覚化、ゲーム型操作、ファイルプレビュー、ブラウザネイティブUIは一般フォームより補助技術との相互作用が難しい場合があります。代替テキスト、明示的結果、追加操作を継続改善します。
ファイル選択、ダウンロード、権限ポップアップはブラウザ・OS側のアクセシビリティに依存します。
9. 検証方法
自動チェックだけでなく、キーボード移動、フォーカス、画面サイズ、主要ブラウザでの実操作も確認します。
WCAG 2.2 Level AAを目標としますが、現在すべての成功基準を例外なく満たすという正式な適合宣言は行いません。
10. アクセシビリティに関する連絡
公開可能なアクセシビリティ問題はGitHub Supportへ報告できます。個人情報や補助技術の機密情報を含む場合は[email protected]へ送信してください。
対象ページ、ブラウザ、端末、補助技術、期待した動作と実際の動作があると確認しやすくなります。